今回はこんな悩みを解決できる記事を用意しました。
前回のインタビューはこちら

この記事を読めば、『</EDEN>を受講したあとの自分』が具体的にイメージできます。
今回、実際に</EDEN>を受講して、今現在は企業で【WordPressエンジニアとして働いている】Michiさんにインタビューしました!
このインタビューは、今まさにプログラミング学習をしている人、これからエンジニアになりたい人にとって有益ですし、あなたのロールモデルになり得るので、最後までチェックしていってくださいね!
それではいってみましょう!
Contents
Michiさんのプロフィール

はい!社会人生活のスタートは美容師です。5年程従事していたのですが、体調を崩したのをきっかけに退職しました。
そのあとは本当に色々な職を転々としまして、コールセンターや事務をしたり、ゴリゴリの体育会系営業会社で法人営業したり…。ここ2〜3年は全社員がフルリモートで働いている会社でオンライン秘書をしたりなど新しい働き方に挑戦していました。
社内は私以外全員グラフィックデザイナーなので、WEBについて質問できる人がおらず孤軍奮闘しているところです。
エンジニアを目指したきっかけは?
やはりフルリモートで仕事をするという経験をしたことが大きかったですね。
その経験を通して、会社に通って毎日顔を合わせなくても円滑に仕事を進める手段がいくらでもあるんだと実感しました。
そしてリモートでできる仕事の中でも、クリエイティブでやりがいのあるエンジニア職は、スキルを身につけたら格段に人生の幅や自由度が拡がると確信したからですね。
プログラミングを選んだ理由は?
どのようにエンジニアになったんですか?
まずは0から作った自分のポートフォリオを持つことで、『創る力』をアピールしようと思っていました。実際に私が最初に作ったポートフォリオもかなり荒削りですが、これを武器に色々な企業へアプローチしたところいくつか仕事を受けることができました。
クラウドソーシングは競争率が高く消耗するので私はあまり挑戦していません。
WEB制作会社の外部パートナー募集や短期の委託コーダーなどに応募していたのですが、ポートフォリオを作っておくと結構反応が返ってきますし、単発から長期まで様々な案件についてお声がけしてもらえることもありました。
やはり最低限の実績(自分のポートフォリオサイトなど)がないと、声をかけてもらいにくいですよね。実績がないのに就活している人が大半だと思いますが、それだと話にならないので、もし自分が企業の採用担当だったらと仮定して動いた方がいいです!

実際にMichiさんが作ったWebサイト
EDENの全カリキュラムが終わった記念に作ったサイトです。2019年の初めくらいに作成しました。必死に調べながら作った覚えがありますが、今見ると直したいところだらけで恥ずかしい…!でもあの時の必死に0から作った経験が今に活きていると思います。
こちらはリモートの業務委託でコーダーをした際に作成したサイトです。
すでにデザインはできていたので、デザインに忠実にコーディングすることを大切に取り組みました!
iPhone画像の中身がスライダーになっている箇所の実装を特に頑張っています!笑
Michiさんの</EDEN>時代

Ziziさんが、一人一人の生徒に合わせて勉強の進め方や教え方を常に試行錯誤されているので、結果にコミットしてもらえているという実感がすごくありました!
なぜプログラミングスクールとして</EDEN>を選んだんですか?
</EDEN>を受ける前はどのような状態でしたか?
独学でProgateやドットインストール、書籍などを通じて『HTML/CSSでのマークアップができる』というレベルまで学んでいました。
</EDEN>を受講して変わったことや得られたものはありますか?
無駄なく確実にスキルを身に着けるためのカリキュラムだったので、何を学ぶべきか、自分に足りないスキルは何かを常に把握しながら学習できました。その結果、受講前よりもスピーディーにスキルアップすることができたと実感しています。
</EDEN>はどんな人にオススメですか?
自己解決が必要となるカリキュラム設定が自分に合っていたし、スキル向上のためにも最適な方法だったと思いました。
手取り足取り丁寧に教えてもらえるスクールも良いけれど、それでは頭に残らないし実際に1から作るスキルも身につかない。
</EDEN>のように『課題とヒントを与えられつつも自分で調べながら進める→分からないところは質問できる』という講座がスキルを伸ばす最短&最高の手段だと思います。
フリーランスになるなら手取り足取り教えてもらっていても厳しいので、自分で調べながら進めることができる人にはオススメです!
Michiさんの今後のキャリア、将来

流れに身を任せて生きているのであまり考えていないのですが、プログラミングに限らずその時々に必要なことや興味のあることを学び続けたいと思っています。
数年後は全く違うことに興味を持っている可能性もありますし、変化に順応しながら楽しんで生きていける柔らかい頭を持ち続けていたいです!笑
プログラミングを学んだことでこれまで出会えなかった人に出会えたり、思いも寄らない方向から面白いチャンスをもらえたりし始めているので、一つ一つを楽しみながら真剣に向き合って行きたいです。
そうしたら自然と自分らしいキャリアの築き方ができるかなーと思っています!
※Connect The Dotsとは
先を見通して点をつなぐことはできない。
振り返ってつなぐことしかできない。
だから将来何らかの形で点がつながると信じることだ。
何かを信じ続けることだ。
直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。
この手法が私を裏切ったことは一度もなく、
そして私の人生に大きな違いをもたらした。
(Steve Jobs 2005年スタンフォード大学卒業式辞から抜粋)
これからエンジニアを目指す人へ
私から一言なんてのもおこがましいですが…
理想の働き方・生き方をしている人にメンターになってもらい、その人からとことん学んで盗んで身につけていくのがいいのかなと思います。
今はメンターとのマッチングサービスやオンラインコミュニティなど、師を探すための方法がたくさんありますし!
その中でも</EDEN>は特にオススメです!
まとめ:人生もプログラミングも楽しむためにある。
いかがでしたか?
本記事では実際に</EDEN>を受講して、今現在は企業で【WordPressエンジニアとして働いている】Michiさんにインタビューしました!
Michiさんはインタビュー内容を見ていただくとわかるのですが、【楽しむ】という言葉がたくさん出てきます。本当に人生を楽しんでいて、地球の歴史から見れば、線香花火のように短く儚いこの人生、仕事なんてぶっちゃけなんでもいいよね?そんなことを僕はMichiさんから感じました。
そして、プログラミングも楽しみながらやっていたのがとても印象的でした。
だからこうやって結果が出ているんだなーと。
何でもそうですけど、楽しくないと続かないですよね?
僕も自分のポートフォリオサイトなどを作っている時は、ニヤニヤしながらやっているみたいです。(無意識)
Michiさんのように今まで様々な業種を経験している人が、プログラミングをはじめてエンジニアに転職している人を今までたくさん見てきました。もし、</EDEN>に興味がある方は是非公式HPをチェックしてみてください^^
これからプログラミングをはじめてみようかなという方の参考になれば幸いです。
何か質問などあればTwitterからお気軽に〜!
僕は日本で働くのは
いい選択肢には思えなかったので、
大学卒業と同時に、
海外で生きていく決断をしました。
できることならば、
期間を気にせずに、
好きなだけ好きな人と好きな国にいたいし、
人生という旅を楽しみたかった。
いつ死んでもいいような人生を送りたかった。
結論から言うと、
僕は旅をしながら
お金を稼ぐスキルを身につけ、
理想の働き方を実現するに至りました。
「好きなことで生きていく」
ではなく、
「嫌なことで死なない」
2016年9月に海外に出て
ここまで2年以上
国内外を旅しています。
僕がどのようにお金を稼いで、
ここまで旅を続けられているのか。
以下の記事を読んで
是非チャレンジしてみてください。