本記事ではこういった方の悩みに答えていきます。
なお、僕自身3度目のセブ留学なので、
1、2回来たことがある人よりも信頼できる情報かなと思います。
本記事の内容
☑️Kredoとは?
☑️留学では目標設定が大事、まずはゴールを決めましょう
それではいってみましょう!
【Kredo】まだフィリピンで英語留学してるの?これからはプログラミング留学!
まずは上記の動画を見ると、雰囲気が掴めるので是非一度見てみてください!
↓KredoのHPはこちら↓
Kredoとは?

一言で言うと
【セブ島唯一の政府公認IT×英語カリキュラム】を認められた学校です。
今までの留学といえば、英語だけだったので【IT×英語】は新しいですよね!
僕が初めてセブに来たのが5,6年前なのですが、その頃はこのような学校は皆無だったと記憶しています。
この流れは今後も加速していくと思います!
なぜ今、ITと英語なのか?

いま、日本は少子高齢化にともない、労働人口の減少、国内企業の急速なグローバル化など様々な問題を抱えています。
オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授はこのように提唱しました。「あと10~20年の間に人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる。」
そのような未来がきたとき、自分自身、そしてあなたの大切な人を守れますか?
“ITと英語” のスキルが必須になる時代が、すぐそこまできています。
Kredoはそんな “ITと英語” のスキルを同時に、最短で身につけることができる学校です。
Kredo公式HPからの引用
僕らの親の世代は「英語とプログラミング」から逃げ切れる世代、
僕らの世代は「英語とプログラミング」からは逃げ切れない世代。
僕はこれを強く思っていたのでプログラミングをはじめました。
僕の考え方、そしてKredoの理念がマッチしたので、いいタイミングでKredoに出会えたなと思います。
ただ、留学に来るだけでは【あなたの人生は変わらない】ということを覚えておいてください。
結局はその人が【やるかやらない】かで決まるからです。
あくまで学校は、あなたが英語ができるようになるため、プログラミングができるようになるための補助輪でしかないということを肝に命じておきましょう。
自分の人生を変えることができるのは自分だけです。
他人があなたの人生を変えることはできません。
以下では留学を失敗で終わらせない方法を簡単に記述していきます。
留学では目標設定が大事、まずはゴールを決めましょう
せっかくの留学を無駄にしないためには自分と向き合うことが大事です。
留学、留学後に自分がどうなっていたいか、自分なりにゴールを決めて、そこから逆算すれば自ずとやるべきことが見えてくるはずです。
僕の場合。
【Ruby on Rails】
- STEP01ゴール
オリジナルWEBサービスのリリース(初めてでユーザー投稿型は難易度高めなので、診断メーカー系を開発。)
- STEP02なぜ?
将来、自分のWEBサービス、WEBアプリケーションを開発したいので、その第一ステップとしてまずは簡単なサービスをリリース。(難しすぎると挫折するので、小さな成功体験を積み重ねていく)
- STEP03そのためには?
①必要なこと、わからない部分はKredo講師に質問する。
②インプットして、すぐ自分のWEBサービス開発にアウトプットするのが理想。
③そうすれば自ずとゴールは見えてくる。 - STEP04やるべきこと
①期間中にrailsチュートリアルも終わらせる。
②自分のポートフォリオを作成する。
③そのポートフォリオを元に企業に営業する。
【英語】
- STEP01ゴール
海外企業で働くこと。NZのWEB系企業で働いてみたい。
相手の話の内容を理解した上で、的確な答えを言い、言葉のキャッチボールを楽しむこと。
反射的に英語が口から出てくる状態を目指す。 - STEP02なぜ?
世界中どこにいても働けるようになりたいから。
英語くらいできないとヤバいから。 - STEP03そのためには?
①「自分のこと」「日本のこと」について詳しくなる。(インプット)
②授業でそれをアウトプットする。
③これを繰り返していくことで反射的に口から英語が出てくる状態を目指す。
こんな感じでゴールから逆算して目標を立てるようにしています。
これだと自分は今何をやっているんだろう?という状態に陥りづらく、最後までやり抜けるかと思います!
一度目のセブ留学時の僕は大学生で半分遊び間隔で来てしまったので、帰国してから後悔しました。
そんな後悔があって2度目はスパルタ気味の語学学校に行き、ある程度成果が出て、今回は3度目のセブ留学です。
みなさんにも留学を失敗で終わらせて欲しくないので、是非参考にしてみてください^^
まとめ

いかがでしたか?
これからの時代を若い世代が生き抜くには【プログラミングと英語】はマストです。
そして、この2つだけでは厳しく【プログラミングと英語+α】がないと厳しいです。
この+αは何でもいいですが、できれば自分が長く続けられるものがいいかなと。
僕の場合でいうと映像です。
なので、20代は【プログラミング×英語×映像】のスキルに振り切ろうと思います!
まだ【英語とIT】を身につけていない方は、セブへ来ましょう。
Kredoが最短距離です。
大事なことなのでもう一度いいます。
僕らの親の世代は「英語とプログラミング」から逃げ切れる世代、
僕らの世代は「英語とプログラミング」からは逃げ切れない世代。
また、Facebookの元役員だった、
Chamath PalihapitiyaさんはTech Crunchのインタビューで次のように答えました。
「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」
詳しい記事はこちら。
何か質問などあればTwitterからお気軽に〜!
僕は日本で働くのは
いい選択肢には思えなかったので、
大学卒業と同時に、
海外で生きていく決断をしました。
できることならば、
期間を気にせずに、
好きなだけ好きな人と好きな国にいたいし、
人生という旅を楽しみたかった。
いつ死んでもいいような人生を送りたかった。
結論から言うと、
僕は旅をしながら
お金を稼ぐスキルを身につけ、
理想の働き方を実現するに至りました。
「好きなことで生きていく」
ではなく、
「嫌なことで死なない」
2016年9月に海外に出て
ここまで2年以上
国内外を旅しています。
僕がどのようにお金を稼いで、
ここまで旅を続けられているのか。
以下の記事を読んで
是非チャレンジしてみてください。