こんにちは、Ziziです。
これらの疑問に答えます。
もちろん、Wordpressの知識や環境構築の知識も必要ですが、
Progateでは最低限3つの講座を学習すればOKです!
※フロントエンジニア、フロントエンドエンジニア、フロントサイドエンジニアなど言い方は色々ありますが、この記事ではフロントエンドエンジニアを使っていきます。
あなたがこの記事を読み、実践することで
・どの講座をどれだけやればいいのかがわかる
・効率のいい学習方法がわかる
それではいってみましょう!
Contents
フロントエンドエンジニアになりたい人がProgateでやるべき講座まとめ

【ゴール】
フロントエンドエンジニアになるためにやるべきProgate講座の把握
これがゴールです。
結論から言うと
【HTML&CSS】
初級、中級、上級
【jQuery】
初級・中級
【PHP】
Ⅰ、Ⅱ
※全て学習コースと道場コースまでの内容
この3つだけでOKです!
詳しく解説していきます。
学習期間:2週間
学習内容:学習コース:初級、中級、上級(各3周)
道場コース:初級、中級、上級(各1周)
学習期間:1週間
学習内容:学習コース:初級、中級(各3周)
道場コース:初級、中級(各1周)
学習期間:2週間
学習内容:学習コース:I,II(各3周)
道場コース:I(各1周)
3つの講座を受けたらこんなことができるようになった
①ポートフォリオサイトが作れるようになった
②プログラミングスクールのLPを作れるようになった
③クラウドソーシングで案件を受注できるようになった
①ポートフォリオサイトが作れるようになった
こういうサイトが作れるようになりました!
このサイト自体が自分のスキルの証明にもなるので、プログラミング初学者は最初の制作物、アウトプット先として自分のポートフォリオサイト制作をオススメします!

②プログラミングスクールのLPを作れるようになった
簡単なLPも作れるようになりました!
フロントエンドの知識を身につけると、自分がやりたいサービスを形にできるので、楽しいですね!
③クラウドソーシングで案件を受注できるようになった

自分のスキルをお金に変えることもできました!
最初は実績も0なので、提案数が多くなりがちですが、100件提案すれば1件は受注できると思います!
その1件が終われば段々自信もついていくので、スキルを身につけたあとは、どんどん実践から学んでステップアップしていきましょう!
これをやったからといってすぐにフロントエンドエンジニアになれるという訳ではありませんが、コーディングがある程度できるようにできるようになってはじめて、そのスタートラインに立つことができるのかなと思います。
最近はフロントエンドエンジニアと言っても、扱うべき領域がかなり広域になっています。
日本人は何でも型にハメたがりますが、あまり名前にこだわらず、自分はWEBのフロントを担当しているのであれば、WEBエンジニアでもフロントエンジニアでも呼び方は正直何でもいいと思いますね。
まとめ:インプットとアウトプットを繰り返す
Progateでいくらインプットを繰り返してもアウトプットしなければ身につかないです。
アウトプットするためにインプットするのが正しくて、
例えば、
自分のサイトを作りたい(アウトプット)からProgateで学習する(インプット)。
クラウドソーシングでお金を稼ぎたい、受注したい(アウトプット)からプログラミング学習する(インプット)。
レベル上げが目的になっている人は危険なので、(インプットのみ)
プログラミングを始めた目的を思い出しましょう。
なお、Progateでプログラミング学習が終わったけど、
次に何をやればいいかわからないという人は以下の記事を参考になると思います!

フロントエンジニアになりたい人の参考になれば幸いです^^
追伸:ちなみに当時の僕のProgateでのレベルはこんな感じです。
全然高くないと思います。
プロゲートは控えめに言って神サイトなので、みなさん是非有料プランに登録してゴリゴリ学習していきましょう!
僕は日本で働くのは
いい選択肢には思えなかったので、
大学卒業と同時に、
海外で生きていく決断をしました。
できることならば、
期間を気にせずに、
好きなだけ好きな人と好きな国にいたいし、
人生という旅を楽しみたかった。
いつ死んでもいいような人生を送りたかった。
結論から言うと、
僕は旅をしながら
お金を稼ぐスキルを身につけ、
理想の働き方を実現するに至りました。
「好きなことで生きていく」
ではなく、
「嫌なことで死なない」
2016年9月に海外に出て
ここまで2年以上
国内外を旅しています。
僕がどのようにお金を稼いで、
ここまで旅を続けられているのか。
以下の記事を読んで
是非チャレンジしてみてください。